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1: さて、準備準備。チャイカ実況準備。 |
2: つか、今日も25:05分からでいいのかな? |
3: さて、九話。 |
4: 花天球……要するにこの世界、『火砲』技術が無いんですよ。火薬はあるけども。なので花火の代わりに魔法を使うと。 |
5: 子供に嫌われる子供(笑) |
6: 前回の実況でも言ってましたが、思考・記憶という「情報」を消費する事で魔法使う訳です。魔法思念料の場合、サイコメトリー的に、遺骸に染みついている記憶を引き出す、と。 |
7: ちなみに、棄獣の魔法は『能力』で、ある程度、選択的に自分で使う記憶を選べますが、魔法は『技術』で魔法器官が『外付け』である人間は、それが出来ない。 |
8: この辺のネタはDVD特典の短編でもちょい書きましたので、どうか、よろしく(ダイレクトマーケティング) |
9: なんつうか、袋提げて街中歩いているアルベリック、所帯臭さが半端ない(笑)。コンビニ帰りみたいに見える。 |
10: ちなみにこういうシーンは王都やそれに準じる大都会ならではでしょうな。規模が小さく治安が悪い街の場合は、そもそも貴族と庶民が同じ通りを歩いてない。 |
11: これ、実はヴィヴィの額のリボンに頭突き用の鉢金とか仕込んであったら笑う(職業的にあり得なくないのが何とも) |
12: デッキブラシ……要はこのクラスの機車って、「陸を走る船」としてデザインされてるのがよく分かる場面でもあります。 |
13: 亜人兵、ですが。基本的に普通の人間に比べて筋力強化だとか再生力強化だとかの方向に行くと、バランスを崩してしまうので、 |
14: 実用レベルで完成している亜人兵は、むしろ『特定用途特化型』です。レオはその中でも強行偵察(レコン)用。 |
15: 第一話でアバルト伯の屋敷で、樹の上でトール達を見ていた彼が描かれていましたが、アレが彼の仕事っぷりの典型例。 |
16: 獣状の耳は、より特定方向の音を集めやすい様に、尻尾は、三次元的な運動の際のバランサー。 |
17: 友軍の居ない敵地に単身(もしくは少数で)潜入して情報を持ち帰る、もしくは実際の戦闘時に、敵の背後を突く、という過酷な任務用の兵士。 |
18: 普段は真面目な話してないのか、お前等(笑) |
19: 銅貨。要は日常的な買い物はこのクラスの貨幣で充分、銀貨は高額貨幣である、と。 |
20: ここでちゃんと、紙を(多分、おみくじの方)ポシェットにしまう仕草があるのが細かいですな。ヴィヴィが乙女しているというか。 |
21: 柿あるのか、この世界(笑) |
22: 子供の頃のアカリはこういうド直球の性格だったと。逆に言えば、どうして彼女が今みたいになったのか―― |
23: アカリのお色気シーン……? |
24: むしろお水スケスケを狙っているのはアカリなのでは……? |
25: つまりあれか。迂闊に人の乗ってない機車に近付くと、猫パンチ喰らうのか。お留守番にゃんこ(実は竜)か。 |
26: ちなみにガンドの薬莢用、ヴィークル用、当然ながら化石念料(魔法思念料)の処理が違う訳です。ガンドは瞬発的なパワーを魔法に注ぎ込む、ヴィークル用は継続性重視。 |
27: この店主のデザインと演技がまた、なんつうか、洋画に出てくる職人というか――ガンスミスっぽくていいですな。 |
28: チャイカの謝罪の意味は、「嫌な事を思い出させた」という事もありますが、その戦争の『第一級戦犯』だったのが父たるガズ皇帝、という事も含みます。 |
29: ハスミン。漫画版担当の茶菓山さんデザインがベースですね。(小説版ではそもそも絵になってない) |
30: 原作では既にハスミンは母親になっていて、自分の子(でも既に死んでいる)をトールに託すシーンなのですが。さすがに嬰児の死体描写とかはアニメじゃ無理ですね。 |
31: 強くなって、戦場で活躍して、「こんな世界」を変えたかったトール、しかし戦争の終了で行き場を失った、と。<で、拗ねて第一話のニート状態 |
32: ここでは省かれていますがズィータの「私達なら」というのは、領民の女性を定期的にガヴァーニ公爵が召し抱えている、という事実を踏まえた上での話。 |
33: ちなみにこの時点でマテウスの姿が無いのは、多分、機車を運転しているのが彼だからですね。 |
34: さて、トールの格好に注目。フル装備、かどうかはさておき、戦闘用です。 |
35: というわけで9話でありました。しっとりした過去回想と「嵐の前の静けさ」回。御視聴感謝。 |
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